大晦日をひとりぼっちで過ごすおひとりさま。ぼっちで寂しい?ひとりだから気楽で何でもやれちゃうから楽しみ?…どっちでしょうか?
大晦日をおひとりさまがぼっちで過ごす方法を考えてみました。
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おひとりさまの年末は…寂しい、なんて嘆いてるのはもったいないです。あれもしたいこれもしたい…。
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掃除をしましょう。ついでに模様替えも。
おひとりさまで暮らしていても、1年の間に捨てるモノがたくさん発生してますよね。
ついでに部屋の模様替えもしちゃいましょう。自分の気分のいいように、使い勝手がいいように、誰に気兼ねすることなくできますね。
大きな家具の移動は一人では難しいけど、テーブルや棚の位置を変えてみたり、カーテンを変えてみたり、ちょっとしたことで気分が変わりますよね。
洋服も整理してしまいましょう。
おひとりさまツァーに出かけちゃう?
おひとりさま限定のツァーも企画されています。早めにチェックして申し込んでおくといいですね。
年末出発の企画が満員でも、元旦出発の企画は案外まだ空いてたりします。あきらめないで今からでもチェックしてみましょ。
クラブツーリズム
「おひとり参加限定の旅」
年越しそばをお蕎麦屋さんでお酒といただく
大晦日に年越しそばを食べるのは…
蕎麦は他の麺類よりも切れやすいので「今年1年の厄災を断ち切る」の意味により年越しそばの習慣ができたそうです。
ですから、新年を迎える12:00までには食べるのがルールです。
夕食に食べる人がいちばん多いようですね。
自宅で一人で作って食べても、カップそばで済ましてもいいんですけど、この際、おひとりさまを楽しんで、一人で「お蕎麦屋さん」で年越し蕎麦をいただくのはいかがでしょう。蕎麦屋でお酒も呑みながらの「蕎麦屋酒」。いいなあ。
除夜の鐘をたたきたい
大晦日をどうせ一人で過ごすなら、除夜の鐘をつかせてくれるところへいきましょうか。並んでもいいから除夜の鐘を付いて「百八の煩悩」を厄払いしますか。
まとめ
おひとりさまのひとりぼっちの大晦日を「寂しい!」と思うか「楽しい!」と思うのか…人それぞれです。おひとりさまだから楽しめる大晦日、あるんです。